お酒と男性機能低下の関係

 

どうもゴンタです。

ゴンタの断酒ブログ「ゴン断酒」にお越しいただきありがとうございます。

 

髪の毛が増えた事以外にも嬉しい事がありました。

それは男としての機能が復活した事です!

30代半ば頃から、薄毛と同様、、男性機能の低下にも人知れず悩んでいました。

男なので、、、男性機能が低下すると、やはり、自己肯定感が下がって、、。なんだか自信ももてたないものです。

 

飲酒と男性機能の関係について調べてみました。

過度な飲酒は脳機能にも影響を与え、勃起を司る中枢神経の働きを弱らせてしまう事もあるようです。

そして、男性ホルモンの中でも、代表的なテストステロン。

ビールの原料であるホップにはこのテストステロンの分泌を阻害するナニンゲニンという物質が含まれていて、過度なビールの摂取は、男性ホルモンの低下の原因になりかねないという事。

やはり、過度な飲酒と男性機能の低下には、深い関係があるようです。

 

 

 

●断酒した事によって、睡眠もよくとれるようになったりして、脳の機能も回復。

●ほぼ毎日飲んでいたビールも飲まなくなったため、ナニンゲニンが減少、テストステロンが増加した。

 

 

私は、断酒によって、このような効果が得られ、男性機能の回復につながった!!!

のかもしれません。

 

男性機能で悩んでいる方は、是非、病院に行かなくてもよい、お金もかからない、断酒にチャレンジして、自信を取り戻して、元気に生活してほしいです!

 

 

現在断酒中の方、これからお酒をやめようと思ってる方、一緒に頑張りましょう!

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

ゴンタ。