ニューノーマルとこれからのお酒

 どうもゴンタです。
ゴンタの断酒ブログ「ゴン断酒」にお越しいただきありがとうございます。

コロナウィルスの影響によって「ニューノーマル」という言葉をよく聞くようになりました。

新常態での生活、「コロナのリスクを前提とした生活」

が普通になっていこうとしています。

そんな、ニューノーマルの生活の中で、お酒、飲酒はどう変わっていくのでしょうか？

ちょっと考えてみたいと思います。

経済的に！

これから、もしかして世界大恐慌が起こるかもしれないっていう意見も飛び交う中、やはり、意識的にも、無意識的にも、節約、倹約生活が普通になっていかざるおえないと思います。その中で、やはり、家計の中で一番最初に見直されるのは、交遊費ではないでしょうか、リモートワークの会社も増え、新年会、忘年会などの習慣なでも、過去の遺産になりそうな気がします。

健康面から！

コロナ以前も健康ブームと言われていましたが、新しい世界では、健康がデフォルト、不健康な生活なんてありえないって人がほとんどになるのではないかと思います。

コロナが終息しても、コロナが変異するかもしれない、まったく別のウィルスが流行するかもしれない。

常に免疫力を上げておく必要があります。

結果、お酒をやめる人、飲まない人が急激に増えるのではないかと、容易に予想できます。

「生活習慣病も過去の遺産、生活習慣病なんて流行ってて、本当に平和な時代だったなー」なんて言われる日が来てもおかしくないのでは、、と思います。

今は、まだ古い価値観と、新しい価値観が綱引きしてる状態。けれど、個人的には、お酒を飲まない人の方が普通という時代が思ったより早く来るのではいかと思います。

昭和のように大量にお酒を飲んで、バリバリ仕事して！ってスタイルを続けても、もちろんいいと思いますが、この際、コロナを、生活を変えるチャンスだと思って、断酒をして、時代を先取りしてみてはいかがでしょうか？

 

現在断酒中の方、これからお酒をやめようと思ってる方、一緒に頑張りましょう！
 最後まで読んでいただきありがとうございました。
ゴンタ。